【2023年最新】小室佳代はたかり体質でお金に汚い?過去の金銭トラブルまとめ!

4 min
小室佳代

2022年9月14日、小室圭さんの母・小室佳代さんに新たな金銭トラブルが報じられました。

何回目でしょうか?

ネット上ではたかり体質、お金に汚いという声が聞こえます。

今回は、小室佳代さんの過去の金銭トラブルをまとめてみました!

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小室佳代はたかり体質?

小室佳代

小室佳代さんで検索すると、たかりというワードがよく出てきます。

金銭トラブルの印象が強いためでしょうか。

過去の報道を振り返ってみましょう。

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小室佳代の金銭トラブル

①元恋人に1600万円を要求

小室佳代

 秋篠宮家の長女、眞子さんの夫である小室圭さんの母、佳代さんが元恋人に「貢いだ金を返して」と1600万円を要求し、警察トラブルになったと「週刊文春」(9月22日号/文藝春秋)が報じている。

「文春」によれば、この元恋人は、佳代さんより20歳余りも年上の彫金師の男性A氏で、夫が38歳で自殺した後、同棲していた時期がある。しかも、A氏が前立腺の病気で手術を受けた際には、同意書の書類に佳代さんが署名し、入院中は甲斐甲斐しく世話をしたという。

Business Journal

2022年9月14日、小室圭さんの母・小室佳代さんに新たな金銭トラブルが報じられました。

小室佳代さんといえば、400万円でトラブルになった外資系商社マンX氏が有名ですね。

今回報じられたのはX氏より前に交際していた彫金師A氏とのトラブルのようです。

記事によれば、佳代さんが最近になって、交際期間中にA氏のために使った生活費などに慰謝料を加えた金額1600万円を返すようA氏に要求したという。するとA氏は神奈川県警を訪れ、「多額の金銭を要求されて、困っているんです」(「文春」より)と相談したというのが事の顛末のようだ。

Business Journal

A氏と小室佳代さんが交際していたのは夫が亡くなってすぐなので、2002年頃と思われます。

彫金師のA氏は小室圭さんと眞子さんの結婚指輪の製作も依頼されたらしく、最近になってまた交流があったようですね。

20年近く前のことで1600万円も請求されるとは、A氏も災難でしたね。

この問題が今後どう進展していくのか気になるところです。

②遺族年金の不正受給疑惑

小室佳代

母親が、Aさんと交際する以前、Bさんと交際していたことは『週刊女性』(2018年2月6日号)が最初に報じた。母親の夫(小室さんの父親)は02年3月に亡くなった。同誌は夫の死後、間もなく、母親はBさんと交際し始め、小室さん母子が住むマンションに「住みついて」いたと書いた。

同誌(21年6月15日号)は、「同居」の間、本来は遺族年金を停止すべきだったのに、受給を続けたのは詐取の可能性があると報じた。

エコノミストOnline

小室佳代さんは夫が亡くなった後、遺族年金を受給しています。

遺族年金は、国民年金または厚生年金保険の被保険者または被保険者であった方が、亡くなったときに、その方によって生計を維持されていた遺族が受けることができる年金です。

日本年金機構

遺族年金の受給資格は、亡くなった方に生計を立ててもらっていた遺族という条件があります。

小室佳代さんは事実婚状態の男性がいた期間も受給していたため、不正受給ではないかと言われているようですね。

小室さんが「不正受給」を否定したのは、BさんともAさんとも事実婚の関係にはなかったとの主張に基づく。事実婚とは、同居したり、生計を一にしている関係のことだ。質問はとくにBさんの件であり、小室さんは同居という報道を否定した形である。

エコノミストOnline

文春に証拠メールをすっぱ抜かれていますが、小室佳代さんは事実婚を否定しています。

③元婚約者A氏との金銭トラブル

小室佳代

『週刊女性』は昨年、眞子さまが今秋に結婚予定の小室圭さん(26)の母・佳代さんが元婚約者との間に400万円以上の借金トラブルがあることを報じた。

週刊女性PRIME

①で少し触れましたが、小室佳代さんは元婚約者X氏と金銭トラブルになっています。

ざっくりまとめると、

  • 小室佳代さんとX氏は2007年頃から交際し、2010年に婚約
  • 小室圭さんの学費や生活費を度々X氏に要求し、総額400万円ほど借金
  • 2012年9月に婚約を解消し、X氏が400万円の返還を要求
  • 小室佳代さんは400万円は贈与と主張し、返金を拒否
  • 小室家の代理人から解決金を払うと申し入れがあったが、未だ支払われず

お世話になったX氏に対してこの仕打はひどいんじゃないでしょうか。

④洋菓子店での労災トラブル

小室佳代

労災トラブルを報じたのは、8月19日発売の『女性セブン』。同誌によると、小室さんが留学先の米フォーダム大学ロースクールを卒業した直後の6月上旬、佳代さんは勤務先である老舗洋菓子店に対し、「アキレス腱断裂」の診断書を持参し、休職を申し出たという。

NEWSポストセブン

小室佳代さんは老舗洋菓子店に勤務していました。

2021年6月上旬、勤務先にアキレス腱断裂の診断書を提出したそうです。

「佳代さんは、勤務先に労災の申請書類を送ってきたとのこと。そこには終業後に更衣室で靴を履き替える際にバランスを崩してアキレス腱を傷めたという内容が書かれていたそうです。しかし、その事実を証明する第三者もいないため、勤務先の社長は労災と認めておらず、今後争う形になるようです」

NEWSポストセブン

更衣室でアキレス腱を傷めたそうですが、目撃者はおらず、店側は労災と認めていません。

休職期間が終わったとも小室佳代さんは出勤せず、現在は退職しているようです。

⑤傷病手当金の不正受給疑惑

小室佳代

実は佳代さんの長期欠勤は今回が初めてではない。小室さんが渡米した3年前、18年にも体調不良を訴え、医師に「適応障害」と診断されたという。そして、「18年の春から19年の秋にかけてだったと思います。会社が加入する『東京都洋菓子健康保険組合』に傷病手当金の給付を申請し、佳代さんは1年半にわたって休職中の支給を受けていました」

デイリー新潮

小室佳代さんは労災でトラブルになる前、傷病手当金を不正受給していた疑惑があります。

ざっくりまとめると、

  • 小室佳代さんは2018年に適応障害と診断される
  • 会社が加入する『東京都洋菓子健康保険組合』に傷病手当金の給付を申請
  • 1年半休職して傷病手当金を受給する
  • 休職中に軽井沢の友人のレストランで住み込みのアルバイト
  • 18年、19年と2年連続で繁忙期の夏に住み込みでアルバイトしていた

働けないために傷病手当金を受給していましたが、知人の店で働いていたことが週刊誌に報じられました。

傷病手当金の受給とは『傷病で働けないから給料が出ません、その代わり生活保障分は健保組合から支給を受けます』ということです。にもかかわらず別の職場で働いて対価を受け取る場合、二重の支給ですから、その仕事内容や勤務形態によっては不正受給と見なされる可能性があります。また仕事ができるのであれば、まずは本業への復帰を優先すべきです。さもないと従業員に課された『職務専念義務』違反に当たる可能性もあります

デイリー新潮

小室佳代さんは傷病手当金の返還に応じていません。

この件があったために、労災トラブルでは店側も厳しい対応を取ったのかもしれませんね。

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【2023年最新】小室佳代はたかり体質でお金に汚い?過去の金銭トラブルまとめ!

今回は小室佳代さんの金銭トラブルについてまとめました。

思ったより多かったです。

小室圭さんと眞子さんの結婚生活の弊害にならないか心配ですね。

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