元タレント・ファッションモデルとして活躍されていた尾崎美紀さん!
2022年7月からAmazonプライムで配信される『バチェロレッテ・ジャパン』のシーズン2のバチェロレッテに選ばれた方です。
そんな尾崎美紀さんは現在女社長として実業家の顔を持っています。
ここでは尾崎美紀さんの気になる年収、年商についてみていきましょう!!
目次
尾崎美紀は現在年商〇〇億円の社長!

2017年3月に「DINETTE株式会社」を立ち上げられている尾崎美紀さん。
現在は美容産業に力を入れる女社長に就任されていますね。
尾崎美紀さんは大学在学中の2017年3月に起業し、一般企業での就業経験がない状態で会社経営の道に飛び込みました。
そんな尾崎美紀さんのコスメブランドのテーマは『今日なりたい私を叶える』。
お客様ファーストな製品が多くのファンを生み出しています。
DINETTEが展開する「PHOEBE BEAUTY UP」はブランド展開を始めて2年で年商17億円になると言われています!!

2019年の年商は1億円でしたが、2020・2021年の2年で17億円に年商が増えたそうです。
17億円になるために尾崎美紀さんは様々な取り組みをされてきました。。
- ブランドコンセプトの修正
- ポップアップストアの開設
- 組織の強化&店舗状況の把握
- ECマーケティングについて
- 製品を売り出す(プロダクトローンチ)
もとから、お客様の悩みを基に開発するものや社内メンバーやユーザーの視点に立ち、欲しいと思える物を作ってたと言われています。
けれども、それ以外にライフスタイルという生き方からも提案できるブランドになりたいという思いに変えたんだとか・・・
また、尾崎美紀さんはオンライン中心だったのに、2020年12月有楽町マルイに2週間ポップアップストアを開設!
さらに、オンライン販売が中心だったのに、ドラックストアやバラエティストアなどに商品を置いてもらうようにもされていました。
2021年11月には直接肌につけてためしたいというお客様の声に耳を傾けて直営店をオープンされています。
2022年現在では台湾にも展開しており今後は東南アジアを中心にグローバル展開していくことを目標にかかげています。
凄いですね!
短期間で事業がここまで大きくなるのはそう簡単なことではないので、尾崎美紀社長の手腕は相当なものでしょう。
尾崎美紀の年収を推定!

現在、年商が17億円もあると言われている尾崎美紀さん!
尾崎美紀さんの年収が気になる人も多いようですね。
尾崎美紀さんの年収についてはハッキリとはわかっていません。
年商-経費-人件費=年収 で計算してみると、
仮に販売商品にかかる費用(原価・販売費・広告費・メーカー利益)を50%と計算します。
17億-8.5億-人件費=8.5億
求人HP「DODA」によるとDINETTE株式会社の従業員人数は21名とあります。

従業員の平均年収を500万として計算すると、500万×21名=1億5千万
この他に会社の店舗代など諸々2億円くらいを含めると、、
17億(年商)-8.5億(経費)-1億5千万(人件費)-2億(店舗代など)=5億
となりますね。
5億が尾崎美紀さんの年収ということになります。
これは勝手な予想で計算したものなので、もちろん誤差はあるでしょうが少なく見積もっても2、3億は有りそうですね・・!!
現在もどんどん事業拡大しているようなので、
今後ますます売り上げがあがり、社長である尾崎美紀さんの年収もドカドカあがることでしょう!!
羨ましい!・・というレベルを通り越してますね^^;
【2022年最新】尾崎美紀の年収がヤバい!現在年商15億円の社長!まとめ
女社長として会社を経営されている尾崎美紀さん!
現在は年商が17億円と聞かれています。
そのために尾崎美紀さんの年収もかなり高いと思えますね!
ただ、まだ会社を立ち上げてからまだ5年程度なので、今後の尾崎美紀さんの活躍が気になります。
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